前日のＮＹはザラ場では動いたようだが終値では小幅な動きが継続。そのせいか本日も仕掛け量が激減してしまい対応に苦慮した。手動仕掛けは開発中の待伏くん用新ブックが抽出してきた未知の銘柄を手掛けるなどで奮闘したのだが、自動仕掛けは引き続き悲惨な状況。仕掛け数が極端に少ないので手数料がもったいない。とにかくＳＱ前とは思えない状況で、今回は波乱なく通過するのかと思えてくる。
３号で取り組んでいる自動指値変更は、手動ボタンで都度起動するのが面倒なのでタイマー制御による一定間隔での実行方式を導入した。とりあえず10秒間隔としたのだが、いまひとつスムーズに動作しなかった。
