本日の作業(8/2)

無人くんが上述の通り実質1時間ほどで大勢が決してしまう現状を踏まえ、こちらであと2回転くらい可能な仕組みを模索中。自動指値訂正のノウハウを活用して待伏→即決への瞬時自動切替の構想もあるが、まずは単純な待ち伏せ指値の自動発注を先行して進めており、さらに同一ブックからG作戦に相当する即決タイプの自動発注も可能な仕組みに改良してみた。

どちらも利用証券会社と信用枠さえ与えればすぐにでも自動発注可能な状態にまでなっており、近いうちにテストランを実施してみたい。但し待ち伏せ銘柄抽出の前提となるパラメータ計算が正常動作しておらず、現時点で未だ原因が特定出来ていない。