仕掛け金額アップへ

前場のH作戦は順調に自動仕掛け成功し、トータルでも利益となったが仕掛け銘柄数が16に達し、さすがに多すぎる感じだった。これはスタート間もない新方式でも実践経験を多く積むため、意図的に仕掛け数量を最低単位に抑えているため。よって1銘柄あたりの仕掛け金額を徐々に増やしていくようにする。

一方、後場のG作戦はようやくスムーズに動くようになった。ただ選択可能なすべての証券会社で実行するまではまだ不安が残る。