これまで2号&4号の話題ばかりになっているので、1号&3号についても若干記しておく。1号はその名の通り、本年8月に開発した最初の自動売買システムであり以降のモデルのベースとなっている。翌月の2号開発により、その対象銘柄を「ハイリスク・ハイ…
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