本日の作業(4/20)

本日のブレイク発生は買いのみ4銘柄であったが、地合いに反したこともあり昨日とは一転して全敗となってしまった。ただ内訳を見るとL/Cは2銘柄で、1銘柄は同値決済、残り1銘柄は監視を打ち切った引け際に急落して想定外の損失となっていた。そんなにおかしい状態ではない。

判定開始時刻をこれまでの9:30から9:20に変更したものの、この間のブレイクは発生しなかった。明日は自動発注へ繋がるプロセスを組み込む。とは言っても実際にはシグナル発生時にその銘柄の板画面を確認用に表示させているのだが、その際にスクリーンセイバーが起動している状態が多いので、これを自動で解除する命令を組み込んだだけ。この命令を既に無人くんで活用している自動発注命令に入れ替えるだけでOKであるが、いきなり移行せずに板画面に設置するワンボタンでの発注指示というスタイルをまずは考えている。返済条件をどうするかも重要な検討課題。